ヘッド・ショット

未だに射撃で当たらない私

それでも、イノシシの止め刺しを再度させていただき、今度はヘッドショット一発で命中。

やはり、日々の練習は必要だと実感した。

 

その後、移動、解体。

普段、大した料理もできない私だが

皮剥ぎや骨外しなども丁寧に教えていただいだ。

 

仕事がら、血や肉をみても平気。

しかしながら、不器用であり、手際も悪い。

 

それでも、師匠の楽しそうなうんちくをききながらひたすら取り組むことは嫌いじゃないと感じている。

 

それいしてもヘッドショット

自分で言うのもなんだが、なかなかだった(笑)

 

練習するぞ